SEOライティングで検索順位をアップさせる8つの基本

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ライティングを行う上で重要なことは『検索ユーザーの為になる記事』を作成することです。

しかし、どれだけユーザーの為になる良い記事を作成したとしても、その記事を見られなければ意味はありません。

良いコンテンツを追い求めることは重要ですが、それと同時に『SEOを考えたライティング』も重要な課題の一つとなります。

今回は『SEOを考えたライティング』の基礎知識を紹介していきます。

・SEOを考えたライティングとは

SEOを考えたライティングとは

SEOを考えたライティングとは、サイトの情報を適切に検索エンジンに伝える方法となります。

現在では検索エンジンも非常に優秀になり、サイトの内容を高い精度で判断できるようになりました。

しかし、基礎的なSEOすらされていないサイトの場合は、優秀な検索エンジンであったとしても、上位表示されることはまず無理だと断言してもいいでしょう。

『その記事にはどんなことが書かれているのか』

『どんな検索ユーザーに対し適切な答えを用意しているのか』

といった情報を適切に検索エンジンに伝えるためには『キーワードを意識したサイト作り』を行うことが重要となります。

1.タイトルには必ず狙うキーワードを入れる

タイトルには必ず狙うキーワードを入れる

タイトルには必ず狙うキーワードを入れるようにしましょう。

もしも記事タイトルにキーワードが入っていなければ、そのキーワードでの上位表示は絶望的だと言ってもいいでしょう。

例えば、このページであれば『SEO ライティング』といったキーワードでの上位表示を狙っています。キーワードはできるだけタイトルの前半に寄せ、28文字以内に収めるようにしましょう。

2.リード文にもキーワードを入れる

リード文にもキーワードを入れる

リード文とは、そのサイトの最初に書いてある文章のことを言います。

リード文には基本的にそのページの概要が書いてあることから、検索エンジンもそのページの評価にリード文を使っているといわれています。

できるだけリード文にはそのページの概要を書くようにし、キーワードを含めるようにしましょう。

また、リード文は検索エンジンに対してだけでなく、検索ユーザーに対しても非常に重要な役割となります。
最初の文章を見て「このページでは、疑問に対する答えを得ることはできないな」と検索ユーザーが判断すれば、そのままそのページから離脱してしまいます。

リード文は検索エンジンと検索ユーザーどちらに対しても重要な要素となるため、気合を入れて書きましょう。

3.本文には適度にキーワードを散りばめる

本文には適度にキーワードを散りばめる

キーワード比率は前ほど重要ではなくなったといっても、現在でもそのページの属性(何が書かれているのか)を検索エンジンが見極めるために重要な要素となります。

特にページの冒頭とまとめ部分にはキーワードを入れるようにしましょう。

ただし、あまりにもキーワードを意識しすぎてむりやり詰め込んでしまうと、ペナルティ対象となる可能性があります。

あくまで『適度に』キーワードを入れていくようにしましょう。

一つの基準として、少し前までは『キーワード比率5%程度』と言われていました。

しかし、現在ではその5%という数値にあまり意味はありません。

キーワードを他の単語よりも多く出すことは重要ですが、キーワード比率の数値を気にする必要はありません。

『他の単語よりも狙っているキーワードを気持ち多めに』くらいの気持ちで記事を書きましょう。

4.代名詞はできるかぎり使わない

代名詞はできるかぎり使わない

検索エンジンの性能が上がっていると言っても、人間レベルの判断をすることはできません。

「あれ」「これ」といった代名詞を使っても、検索エンジンにとっては何を指しているのかが分かりません。

代名詞を使うのではなく、うまくキーワードや共起語を絡めながら説明していくことが重要となります。

5.表記ゆれをあえて入れる

『グーグル(Google)』など、表記ゆれを適度に入れていくことにより、様々なキーワードで表示されることを狙うことができます。

6.専門用語を入れる

専門用語を入れる

検索エンジンは、より専門的な記事を上位表示させる傾向にあります。その道の初心者が書いた記事よりも、専門家が書いた記事の方が信頼できることから、そういった判断基準となっているのでしょう。

しかし、専門用語が続いてしまうと、検索ユーザーにとっては優しくないものとなってしまいます。

検索ユーザーに分からない単語を連発してしまうと、他のページに移ってしまったり、他のページを参考にしながら、といったことにも繋がります。
つまり『ユーザビリティの低いページ』として認識され、上位表示も難しいものとなるでしょう。

噛み砕いた説明を適度に織り交ぜつつ、専門的な記事を書く事が重要となります。

7.内部リンクのアンカーテキストはわかりやすく

内部リンクのアンカーテキストはわかりやすく

「こちら」などをアンカーテキスト(リンクとなっている文字)として採用した場合、検索エンジンはリンク先の情報をうまくくみ取ることができないこともあります。

さきほど代名詞のことについても触れましたが「こちら」が何を表しているのかを現在の検索エンジンでは認識できません。

例えば、内部リンクでこのページに対してリンクを送る場合「SEOを意識したライティングについて」はこちら、といったように、リンク先の内容を的確に表したアンカーテキストを設定しましょう。

8.文字数に捕らわれない

『長文であること』が上位表示に直結するわけではありません。

例えば、1記事に10,000文字入れるとすれば、狙っているキーワードで必ず上位表示されるかといったらそんなことはありません。

しかし、10,000文字を記事に入れれば、様々なキーワードがその記事に織り込まれます。そうなると、様々なキーワードでヒットするようになり、かつユニーク単語数も増えてきます。

様々なキーワードでヒットすることで検索エンジンからの流入が増え、ユニーク単語数が増えることにより記事の内容が充実していると検索エンジンに認識されます。そのため、結果的にSEOになることもあります。

ただ、あまりにも長い記事の場合は検索ユーザーが途中で離脱してしまうこともあります。

そのページの内容に則した適度な長さで、検索ユーザーを満足させる程度の文字数がベストとなります。

・全8項目のチェックリスト

最後に、ここまで述べた事ができているかどうかを下記のリストで確認してください。

[su_list icon=”icon: check”]

  • タイトルには必ず狙うキーワードを入れる
  • リード文にもキーワードを入れる
  • 本文には適度にキーワードを散りばめる
  • 代名詞はできるかぎり使わない
  • 表記ゆれをあえて入れる
  • 専門用語を入れる
  • 内部リンクのアンカーテキストはわかりやすく
  • 文字数に捕らわれない

[/su_list]

関連記事:2017年SEOの傾向とやるべき4つの施策

・まとめ

これまでSEOを意識したライティングについて書いてきましたが、一番重要なことはやはり『検索ユーザーのニーズに応える記事にすること』です。

ニーズに応えることで、最後まで記事を読んでもらえます。その記事で満足してもらえたならば、他の記事を読んでくれる可能性も出てきます。

つまり、基礎的なSEOはもちろん現時点では重要だといえますが、それだけで上位表示されることはありません。コンテンツありきのSEOなのです。

検索エンジンのサイトに対する評価の精度は非常に上がっており、本当に検索ユーザーに対して役に立つコンテンツなのかどうかをしっかり見極めています。

そのため、検索エンジンをだますような記事は最近では全く順位が上がらなくなりました。

例えば、一時期流行った『ツールを使った自動生成記事』は、現在では全く上位表示されていません。検索エンジンは人間が読むことを前提にサイトを評価していきます。

今回書いたライティング法はあくまで基礎となります。

その基礎を使い、いかにコンテンツを充実させることができるか。そこが重要だといえるでしょう。

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