SEOとURLの関係は?URLを最適化し上位表示を目指す

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
seo-url

「タイトルにキーワードを入れる」「キーワード比率を調整する」…SEOを強化する方法は多々あります。その中でも、サイト立ち上げの際に一番最初に悩むポイントは『URLにSEO効果はあるのか』ということではないでしょうか。

「日本語URLにはSEO効果があるのか」「URLにはキーワードを入れた方が良いのか」といった疑問に、例を挙げながら解説していきます。

URLにキーワードが入ることによってSEOの強化に繋がる

URLにキーワードが入ることによってSEOの強化に繋がる

URLとSEOには関係があります。このことに関してはGoogleからも発表がありました。ただし、URLがSEOに及ぼす影響はごくわずか。例えキーワードをURLに入れていたところで、劇的に順位が上がることはないようです。

ただし、多少なりともURLがSEOに関係することは確かです。もしも今後新たにドメインを取得するならば、出来る限りキーワードを入れておくことをおすすめします。

 一度設定したURLは変更するべきではない

一度設定したURLは変更するべきではない

ただし、キーワードを入れていないからと言ってあえてURLを変更する必要はありません。もしも変更したならば『404 NOTFOUND』のエラーページが生まれ、サイト全体の評価が下がってしまう恐れもあります。

リダイレクト設定をすることでペナルティを免れることもできますが、そこまでしてURLを変更する必要はありません。URLがSEOに影響する度合いは極わずかですので、無理に狙う必要は無いと言ってもいいでしょう。

日本語URLとアルファベットURLのどちらがいいのか

日本語URLとアルファベットURLのどちらがいいのか

「日本語URLにはSEO効果がある!」といった情報が出回りました。確かに上位表示されているサイトにも、日本語URLのサイトが増えてきています。

しかし、結論から言えば、日本語URLとアルファベットURLのSEO効果に差はほぼありません。日本語URLにSEO効果があるという噂から日本語URLのサイトが量産され、上位に表示されるサイトが出てきたことで、見る機会が多くなっただけだといえるでしょう。

ここで日本語URLとアルファベットURLのメリットとデメリットについて少し触れておこうと思います。

日本語URLのメリット

ほとんどのサイトはアルファベットURLを使っているため、日本語URLの場合は目につきやすくなります。特に検索キーワードがURLに含まれている場合は太字で表示されますので、目につきやすくクリックされやすいという特徴があります。

日本語URLのデメリット

日本語URLはPunycodeと呼ばれる特殊なコードで構成されています。そのため、見た目は日本語でスマートに表示されているURLでも、実際は非常に長いURLなのです。

SNSなどで拡散しようとURLを貼る場合、非常に長いURLとなるため、短縮されるか、環境によってはエラーを起こすこともあります。

また、短縮URLとなると日本語URLのメリットが無くなると同時に、意味の分からない文字列となるため不信感も持たれやすくなりますので、SNSでの拡散がされにくいことが日本語URLのデメリットといえるでしょう。

アルファベットURLのメリット

ほとんどのサイトはアルファベットURLで構成されていますので、SNSでの拡散の際にも不信感を持たれることは少なくなります。

重要なのはサイト自体のコンテンツの中身であることに違いはありませんが、それ以外の要素で検索ユーザーや検索エンジンからマイナスの評価を受けることはできるだけ避けたいもの。その点で考えるとアルファベットURLを使うほうが無難であるともいえます。

アルファベットURLのデメリット

日本人の場合、検索は基本的に日本語で行いますよね。例えば『ダイエット』で検索する場合、日本語URLの中に『ダイエット』というキーワードがあれば、そこが太文字表示されます。しかし、アルファベットURLの場合は『diet』をURL内にキーワードとして配置していたとしても、太文字表示されません。

例:ダイエットで検索した時→ダイエットだけ太文字

dietで検索した時→diet、ダイエットともに太文字

そのため、検索ユーザーの目を引くURLにしたいのであれば、日本語URLを使う方が良いともいえます。

少しでも検索エンジン上でサイトを目立たせたいのであれば日本語URL、SNSでの拡散を今後行っていくのであればアルファベットURLを使うのが良いといえるでしょう。

ただし、SEO的には日本語URLもアルファベットURLもほとんど違いはないといわれていますので、どちらを選択してもそこまで差はないと言われています。好きな方を使いましょう。

複数の単語を繋げる場合は『-(ハイフン)』を使う

複数の単語を繋げる場合は『-(ハイフン)』を使う

複数の単語をURLに入れる場合『-』を使いましょう。例えば『SEO URL』というキーワードをURLに入れたい場合『SEO-URL』と表記しましょう。

『_(アンダーバー)』は二つの単語が繋がっていることを示していますので『seourl』を表記した場合と同様のSEO効果となります。

こちらもSEOと特に関係が深いわけではありませんが、少しでもseoの強化を図るならば『-』を使って単語を区切ることを覚えておきましょう。

まとめ

今回はURLとSEOの関係について紹介しました。もちろん特段SEO効果があるものではありませんが、新規でホームページを作るのであれば上記の知識を頭に入れておいた方が良いでしょう。

ただし、あくまでサイトの評価を上げるために必要なことは『コンテンツの充実』であることを忘れてはいけません。

SEOはそのサイトの評価を適切に検索エンジンに伝える方法です。URLをわざわざ変更しSEOの強化を図ろうとするよりも、その時間を使ってコンテンツの充実を行い、自然な被リンクを得られるサイトにしたほうが良いといえるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*