SEOの強化にはmetaタグを正しく設定しよう!

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キーワード比率の調整、ユニーク単語数や共起語の調整、サイトの常時SSL化…SEOを強化する方法はたくさんあります。

中でも簡単に、お手軽に設定できるのがmetaタグ。

今回は「metaキーワードはSEOに関係するのか」「適切なmetaディスクリプションの設定方法は?」といった疑問に答えていきます。

metaタグとは

metaタグとは

metaタグは、HTMLページのheadタグ内に記述するタグのことです。

metaタグを適切に入力することにより『そのページには何が書かれているのか』といった情報を検索エンジンのクローラーに正しく受け渡すことができます。

metaタグの中でも特にSEOに関係しているといわれているのが『metaキーワード』と『metaディスクリプション』です。

今回はこの二つに焦点をあて、解説していきます。

metaキーワードとSEOの関係metaキーワードとSEOの関係

metaキーワードは、そのサイトが何について書かれているのかを示すものとなります。

例えば『meta SEO』というキーワードで上位表示を狙うのであれば、metaキーワードには『meta,SEO』と入力します。

metaキーワードは多すぎてもいけないといわれており、5個程度のキーワードを設定することが望ましいようです。

ただし、検索ユーザーが使用している検索エンジンの大半を占めるGoogleが『metaキーワードを順位決定の参考にしていない』と明言していますので、現在ではSEO効果はあまり見込めなくなっています。

metaキーワードを設定しなくても問題はありませんが、依然として順位を決定する一つの指標としてmetaキーワードを使用している検索エンジンもあります。

設定も簡単にできますし、少しでもSEOを強化したいのであれば設定しておいて損はないでしょう。

metaディスクリプションとSEOの関係

metaキーワードとSEOの関係

metaディスクリプションは、そのサイトには何が書かれているかを検索ユーザーに伝えるものとなります。

検索した際にスニペットに表示される文章を設定することができます。

ただし、metaディスクリプションを設定したからといって、必ずしもスニペットに表示されるわけではありません。

検索エンジンがmetaディスクリプションに記入されているものよりも、対象ページ内の一部を抜粋したほうが適切だと判断すれば、そちらがスニペットに表示されることもあります。

metaディスクリプションとページ内の抜粋のどちらがスニペットとして表示されるかは、サイトを作る側では制御ができず、必ずmetaディスクリプションを表示させるようにするのは難しいといわれています。

また、現在ではmetaディスクリプションは直接的にはSEOに関係しないといわれています。

キーワードを入れて、適切な文字数にしていたとしても、それが要因となって順位が上がることはありません。

しかし、metaディスクリプションを設定することが無意味というわけではありません。

metaディスクリプションを適切に設定することで『クリック率』を上げ『離脱率』を下げることができ、間接的にSEOの強化に繋がってきます。

metaキーワードと同様、SEOに大きな影響があるものではありませんが、設定しておくに越したことはないでしょう。

SEOを意識した適切なmetaディスクリプションの書き方

SEOを意識した適切なmetaディスクリプションの書き方

では、SEOを意識した適切なmetaディスクリプションの書き方について解説します。

キーワードを入れる

metaディスクリプションには必ず狙うキーワードを入れましょう。例えば『meta SEO』で上位表示を狙う場合

『metaタグとSEOの関係とは?metaキーワードやディスクリプションを適切に設定し、SEOの強化を図ろう!~~』

といった具合にキーワードを入れます。

metaディスクリプションは、先ほども書きましたが、スニペットとして表示されることがあります。

検索キーワードに一致した単語がスニペット内にあった場合、その部分が太文字で強調されます。

その結果、検索ユーザーにとって目立つスニペットとなり、クリック率の上昇を見込めます。

できるだけキーワードを目立たせるために、また、スマホでもキーワードを必ず出現させるために、キーワードはmetaディスクリプションの前半に配置するようにしましょう。

文字数は狙うユーザーに合わせて

パソコンとスマホでは、表示されるスニペットの文字数が違います。

パソコンの場合は100~120文字、スマホの場合は50~60文字が表示されています。

パソコンユーザーを狙うページだった場合、スニペットに50~60文字しか表示されていなければ、そのページの内容を十分に把握することができず、クリック率の低下や離脱率の上昇に繋がる可能性があります。

スマホユーザーにとっては、metaディスクリプションに100文字や120文字書かれていたとしても、全文を見ることができないため、なおさらそのページの内容を知ることが困難となるでしょう。

そのページは誰に向けて発信しているものかを考え、適切な文字数を選択しましょう。

思わずクリックしたくなる、かつそのページの内容を端的に表した文章にする

metaディスクリプションの目的は『クリック率の上昇』と『離脱率の低下』です。クリック率を上昇させるためには、思わずクリックしてしまう、魅力的なディスクリプションにする必要があるでしょう。

また、離脱率を低下させるためには、そのページに書かれてある内容を端的に表した文章にする必要があります。

metaディスクリプションは直接的にSEOには関係が無いものの、クリック率や離脱率に関わってくるため、結果的にSEOと関わってくるものとなります。

設定は非常に簡単にできるため、設定しておくに越したことはないでしょう。

まとめ

metaタグはSEOに直接的に関係するものではなくなっています。

しかし、metaキーワードにしてもmetaディスクリプションにしても、全くSEOに関係しないというわけではありません。

何千ページもあるサイトすべてにmetaキーワードやmetaディスクリプションを付けることは時間的に、そして労力的に厳しいかもしれません。

しかし、1ページあたり数十秒でどちらも設定できるものとなります。

無理にmetaタグを意識して時間をかける必要はありませんが、やはりできるだけ設定しておく方が良いと言えるでしょう。

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