SEOで重要なHTMLタグは?特に気を付けるべき4つのタグ

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seo-html

HTMLタグを正しく設定することはSEOの基本となります。

HTMLタグとSEOの関係を知らずに適当にタグを付けてしまった場合、狙ったキーワードで上位に表示されないどころか、検索結果に表示されないことも…。

内部コンテンツの充実はもちろん重要ですが、まずはSEOの基本であるHTMLタグの知識を身に付けておきましょう。

今回はHTMLタグの中でも特にSEOと関係の深い4つのタグを紹介します。

titleタグ

seo- titleタグ

サイトを作成するにあたり、最初に悩むのはタイトルではないでしょうか。
タイトルの付け方を間違えてしまうと、狙ったキーワードでの上位表示はまず狙えません。

初歩的なSEOですので、しっかりと覚えておきましょう。

 titleタグ内に狙うキーワードを入れる

検索エンジンはまずサイトやページのtitleタグ内を見て、そのサイトがどんなことについて書かれているかを判断します。

つまり、titleタグ内に狙うキーワードが入っていなければ、そのキーワードでは上位表示されないどころか、検索結果にすら出てこないことにも成り得ます。

また、できる限りタイトルの前半に狙うキーワードを配置したほうがSEO的に有効だといわれています。

 タイトルは狙うユーザーに合わせて文字数を変える

検索結果を見る媒体(パソコンやスマホなど)によって、検索結果で表示されるページのタイトルの文字数は違ってきます。

パソコンユーザーであれば基本的に32文字以内にしておけば、タイトルはすべて表示されると考えても良いでしょう。

ただし、スマホの場合はさらに表示される文字数が少ない場合もあります。
スマホユーザー向けのページなのであれば、20文字以内におさめたほうが良いと言えるでしょう。

hxタグ

seo-hxタグ

 

hxタグもtitleタグ同様、そのページの内容を示すタグとなります。

h1~h6タグまでありますが、特に重要なのはh1タグ。
h1タグには必ずキーワードを配置しておくようにしましょう。

h1タグとtitleタグを同じ内容にしている人もいるようです。

全く同じ文章であっても現時点ではペナルティ対象ではないため、h1タグを個別に考えるのが面倒であれば、titleタグと同様にしてもいいでしょう。

また、hxタグを使う場合は必ず段階的に使うようにしましょう。

例えば、h1タグを使って、その下にさらに中見出しを作りたいのであればh2。
その下に小見出しを作りたいのであればh3…といったように、h1→h2→h3の流れを崩さないようにしましょう。

hxタグを段階的に使うことにより、検索エンジンが適切にそのページの内容を把握することができるようになります。

hxタグは検索ユーザーの為のものではなく、検索エンジンの為のものであるという意識を持ちましょう。

「h3のほうがh2よりデザインが好きだから」という理由でh1→h3→h2と使ってしまうと、検索エンジンにページの内容を適切に伝えることができない場合がありますのでご注意ください。

strongタグ

seo-strongタグ

strongタグは、文字を強調させる際に使います。
特に重要なキーワードにstrongタグを使用しましょう。

ただし、strongタグは装飾用のタグではないことに注意しましょう。

例えば「ここは太文字にして強調したいからstrongタグを使おう!」とstrongタグを多用してしまうと、検索エンジンから正しい評価を得ることができません。

「結局、このサイトは何が言いたいんだ?」と検索エンジンを混乱させてしまうことに繋がります

strongタグはキーワードを強調させる際には重宝しますが、多用するものではありません。

太文字にして強調させたいのであれば、bタグ(太文字)を使うようにしましょう。

metaタグ

seo-metaタグ

検索エンジンのシェア率の大部分を占めるGoogleが、metaタグをページの順位決定要素として使用していないため、metaタグは現在、直接的にはほとんどSEOに関係しないと言われています。

しかし、直接的には関係しなくとも『クリック率』や『離脱率』といった面で間接的に順位に作用してくるのがmeta descriptionとなります。

meta description

meta descriptionは、検索結果にページが表示された際、スニペットの部分に表示される文章となります。
meta descriptionを適切に設定することで、クリック率の上昇や離脱率の低下を狙うことができるでしょう。

meta descriptionを正しく設定したからと言って、必ずしもスニペットに表示されるわけではありません。

検索エンジンが、そのページ内の文章のほうが適切だと感じたならば、その部分が抜粋されてスニペットとして表示されることも多々あります。

そういった意味でも、SEO的には重要度がそれほど高いとは言えませんが、設定をしておくに越したことはないといえるでしょう。

meta keywords

meta keywordsも現在、Googleの順位決定要素として使用されていません。
また、meta descriptionのように表示されることもありません。

ただし、依然としてmeta keywordsを使用している検索エンジンもごくわずかながら存在します。

設定自体は非常に簡単であり、手間のかかるものではないため、こちらも設定しておくに越したことはないでしょう。

関連記事:SEOの強化にはmetaタグを正しく設定しよう!

まとめ

今回紹介したものは、特にSEOと関係が深いHTMLタグとなります。
他にもたくさんのHTMLがありますが、それらが全くSEOに関係がないのかといわれれば、そんなことはありません。

各HTMLタグを適切に使用しサイトを構築していくことは、最低限のSEO対策です。

コンテンツの充実が最大のSEOだと言われている現在でも、初歩的なSEOができていなければ、コンテンツを有効活用することもできません。

まずはHTMLタグとSEOの関係を理解し、適切に使用していきましょう。

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