SEOキーワード選定法の正しいやり方とツールの使い方

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上位表示させるために重要なのは『コンテンツ』と『被リンク』です。しかし、忘れてはいけないのが『どんな人に向けたコンテンツを作るのか』『どんなキーワードで上位表示を狙うのか』。

キーワード選定を間違えてしまうと、SEO対策を行ったとしてもなかなか上位表示されない、または利益が出ないことも…。

今回はキーワード選定の方法について具体例とともに紹介していきます。

選定したキーワードでページの潜在能力が決まる

 選定したキーワードでページの潜在能力が決まる

選定するキーワードにより『上位表示のむずかしさ』『上位表示された際の利益』が左右されます。

例えば『SEO』というビッグキーワードは、毎月100万回以上検索されており、上位表示された際には莫大なアクセスが見込めます。

しかし、これから新規ページを上位表示させることはほぼ不可能だと言っても過言ではありません。

というのも、すでに上位表示されているサイトがSEO的に強いからです。

『SEO』というキーワードで上位表示されているからには、そのサイトはSEO対策もしっかり行われているサイトであり、内容も非常に充実しています。

また『SEO』というキーワードを狙いアクセス数を稼いだとしても、そのアクセスが直接利益に繋がる確率は低いと言えるでしょう。

『SEO』と調べている人は、具体的に何を知りたいのかが分かりません。『SEOとは何なのか』『行うべきSEO対策にはどんなものがあるか』『SEO業者を知りたい』など様々なニーズが交じりあっています。

そういったキーワードは、いかにアクセスがたくさんあろうと、利益につながることは少ないと言えます。

選定すべきはアクセスの多い『メインキーワード』単体ではなく、より検索ユーザーのニーズに応えることが出来る『複合キーワード』を絡めたキーワードです。

複合キーワードを設定し利益に繋がり易く上位表示されやすいページを作成する

 複合キーワードを設定し利益に繋がり易く上位表示されやすいページを作成する

メインキーワード単体で上位表示されることは非常に難しく、かつ上位表示されたとしても、アクセスがそのまま利益につながるとは限りません。

例えば『SEO とは』といったキーワードになると、『SEO』と比べると検索数はグンと下がります。しかし、ライバルサイトも減るため上位表示することは比較的容易になります。

また『SEOとはどのようなものか知りたい』というニーズが分かり、ページ作成も簡単。より検索ユーザーのニーズにヒットする記事を作成することが出来ます。

さらに『SEO とは 初心者』といったキーワードになると、検索数は一気に減少。それと同時にライバルサイトも減少します。上位表示はかなり楽になるでしょう。

また、検索ユーザーのニーズに関してもさらに細かくなります。

ホームページ作成を始めたばかりの初心者向けに、専門用語を使わず概念的に分かりやすいページが求められることでしょう。ニーズが分かれば利益にも繋がり易くなり、サイトも作成しやすくなります。

複合キーワードを狙うことで結果的にメインキーワードも狙える

複合キーワードを狙うことで結果的にメインキーワードも狙える

上位表示されるために特に重要とされているのは『コンテンツ』と『被リンク』。

重要なのは、このどちらともを満たしたサイトが上位表示されることです。

コンテンツをいかに充実させたとしても、被リンクが付かなければ上位表示されることは、現時点では難しいといえます。

しかし、上位表示されなければ誰にも見てもらえず、被リンクが付くこともありません。

つまり、いつまでたっても上位表示されないということになります。

そこで、複合キーワードによりライバルが少ない、いたとしても弱いキーワードで上位表示を狙います。

ライバルサイトのコンテンツの質が低く、被リンクが付いていないキーワードを選定すれば、上位表示されることは難しくないといえるでしょう。

例えば、『SEO とは』というキーワードで上位表示されるためには、まず『SEO とは 初心者』という複合キーワードで上位表示を狙います。

そこで『SEO とは 初心者』というキーワードで検索してきたユーザーのニーズをしっかり満たすことが出来れば、被リンクを獲得することが出来ます。

すると『SEO とは』といった少し大きめのワードでも上位表示されるようになります。

そこでさらに十分なコンテンツを検索ユーザーに提供することが出来れば、被リンクをさらに獲得。結果『SEO』というビッグキーワードで上位表示されるようになります。

具体的にどんなキーワードを狙うべきか

どんなキーワードを狙うか

次の条件を満たしたキーワードを選定するのがベストです。

・メインキーワード+複合キーワード(1語~2語)

メインキーワードを狙うのであれば、まずは複合キーワードから。

「メインキーワードを検索している人はどんなことを知りたいのか」を掘り下げていき、複合キーワードを選定しましょう。

ライバルが弱い

検索キーワードによっては、すでにコンテンツが充実しており、被リンクもたっぷりあるサイト、いわゆる強いライバルが検索結果上位を独占していることもあります。

もちろん、そういったキーワードを狙うのも良いですが、上位表示されるには数カ月、数年かかるかもしれません。上位表示されないかもしれません。

逆に言えば、ライバルが弱いキーワードを狙うことで、比較的短期間で結果を出すことが出来ます。

アクセス数がそれなりにある

いくら収益に繋がり易く、ライバルが弱いからといって、アクセス数が少ないキーワードを選定しても意味がありません。

『それなり』の基準は人それぞれですが、1か月あたりの検索数が1000回くらいあれば上等だといえるでしょう。

キーワード選定のサポートにおすすめなツール

goodkeyword

goodkeyword2

goodkeyword

「キーワードを選定しようにも、どんなキーワードがあるのか分からない!」そんな時に便利なのが『goodkeyword』。

例えば『SEO対策』と入力することで『SEO対策 基本』『SEO対策 費用』といったキーワードを見つけることが出来ます。


使い方は非常に簡単。上図の赤線部に狙うキーワードを入力するだけ!

キーワード選定時に困ったときはgoodkeywordを使用しましょう。

aramakijake.jp

キーワードの検索数を表示するツールです。例えば『SEO』と入力すると、Yahoo!JAPANでは74万回、Googleでは60万回検索されていることが分かります。

aramakijake.jp/

goodkeyword2こちらも使い方は簡単!上図の赤線部にキーワードを入力するだけ!

関連語も出てきますので、そちらから簡単にキーワードを選定することもできます。

キーワードプランナー

Googleが提供している無料ツール。メインキーワードを検索すると、関連する複合キーワードとその検索数、競合数まで表示してくれます。

キーワードプランナー

キーワードを選定する際には重宝するツールです。

キーワードプランナーは次の手順で使用できます。

①Google Adwordsの運用ツール→キーワードプランナーを選択

②フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを選択
キーワードプランナ3
③上図の赤線部に上位表示を狙うキーワードを入力、『候補を取得』をクリック

以上です。

まとめ

キーワードの選定を間違えてしまうと、そのページにかけるべき時間も、そしてそのページが生み出す価値も全く変わってきます。

コンテンツを作ることも重要ですが、キーワードの選定をおろそかにしてはいけません。

今回紹介したツールを使いながら、より効果的なキーワードの選定を行いましょう。

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