SEOとは?2017年における検索順位上昇法と今後の展開

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
2017seo

Webサイトを運営していくうえで必須知識ともいえる『SEO』。しかし、SEOの『常識』は日々変化しており、先月まで上位表示されていたWebサイトがいつのまにか圏外にまで順位が落ちている、なんてこともしばしば。

ネットで『SEO』について調べても、古い情報がたくさんあり、不確定情報もあふれている状態です。

Webサイト運営初心者の場合は『どれが正しいのか』『どれが最新のSEOなのか』がなかなか分かりづらいのではないでしょうか。

今回はWebサイト運営初心者に向けて、SEOの基礎知識と今後の動向について紹介していきます。

そもそもSEOとは何なのか

そもそもSEOとは何なのか

SEOは検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)の略であり、検索エンジンにWebサイトの価値を正しく伝えるための方法です。

検索エンジンは日々進化しています。Googleは検索結果の順位を決めるランキングアルゴリズムにAIを導入しており、常にアップデートされているといっても良いでしょう。

一昔前の検索エンジンとは比べ物にならないほど優秀になっており、Webサイトの価値をある程度まで読み取る力もついています。

しかし、まだWebサイトの情報を人間のように読み取ることが出来ません。「このページには何が書いてあるのか」を正しく読み取ることが出来ないこともあります。

そのため、検索ユーザーに対して見やすいWebサイトであるだけでなく、検索エンジンにも分かりやすいWebサイトを作る必要があります。

その『検索エンジンに対して分かりやすいWebサイト作り』を行うテクニックのことをSEOといいます。

SEOを行う目的は?

SEOを行う目的は?

簡単に言えば、Webサイトを上位表示させてコンバージョンを得ることが目的です。

※コンバージョン:最終的な成果地点のこと。例えば、ECサイトであれば検索ユーザーに商品を購入してもらう、アフィリエイトサイトならば広告主のWebサイトに検索ユーザーが流入する(または商品を購入する)ことを指す。

おそらく「ググる」という言葉を知らない人はもう少ないでしょう。分からないことがあればスマホで検索。若い人でなくとも、検索エンジンを使ったことがない人はほとんどいません。

それくらい『検索』は私たちの生活に浸透している行為です。

そんな中、よく検索されるキーワードで自分のWebサイトが上位表示されるとどうなるでしょうか?

多くの人がそのWebサイトを見るでしょう。そのWebサイトで商品が取り扱われているのであれば、購入してくれる人も現れるかもしれません。

Webサイトは大きな利益を生み出す力を持っているのです。

例えば、会社の知名度を上げる為にはどうすればよいでしょうか。

これまでであれば、チラシを配ったり、テレビCMを流したりといった方法が主流でした。

しかし、知名度が上がる範囲が局所的だったり、多額の費用が掛かったり…。なかなか導入しにくい会社も出てきます。

そこで出てくるのが『Webサイト』です。様々なキーワードで上位表示されているWebサイトを所持していれば、多くの人に会社を知ってもらうことができます。

また、会社の商品に上手く誘導することで、収益も増大。広告費を抑えながら大きな効果を得ることができます。

SEOは『本来のWebサイトの価値』をWebサイトに伝える方法

SEOは『本来のWebサイトの価値』をWebサイトに伝える方法

このように、SEOを正しく行うことで、莫大な利益を得ることができます。

ここで間違えてはいけないのが、SEOはあくまで『本来のWebサイトの価値』を検索エンジンに伝える方法だということです。

例えば、コンテンツが粗悪で検索ユーザーに有益でないWebサイトに、過度なSEOを行うことで上位表示を狙う行為は、本来のSEOとはかけ離れています。

その手法は『ブラックSEO』と呼ばれており、今後淘汰されるSEOだと断言できます。

以前のSEOは『無理やり上位表示させる方法』だった

以前は『自分のWebサイトに自分で被リンクを付ける』『ブログを回り相互リンクを申し出る』といった手法が一般的でした。

そういった手法により、本来Webサイトが持っている価値よりも大きな価値があると検索エンジンに伝えていました。

現在でも自己被リンクはある程度有効です。実際に自己被リンクを行うことで、他のWebサイトと比べて早く、そして確実に上位表示させることもできます。

しかし、現在では自己被リンクといった『過度なSEO』はペナルティ対象です。すぐにペナルティを受け、検索結果から姿を消すことになるでしょう。

まとめ

今度のSEOはより、シンプルになります。

Googleは常に『検索ユーザーが使いやすい検索エンジン』を目指しています

欲しい情報をすぐに提供。検索ユーザーが不便を感じない…そんな夢のような検索エンジンです。

そこで、粗悪なWebサイトが検索結果の上位に来ていた場合、Googleはどう思うでしょうか?

検索ユーザーの為にならないWebサイトを検索ユーザーに提供していると、あっという間にGoogleの検索エンジンを利用する人はいなくなります。

おそらく他の検索エンジンが出てきてGoogleにとって代わることになるでしょう。

それを防ぐため、Googleは無理やり検索順位を上げる『ブラックSEO』を行うWebサイトを駆逐するように、検索エンジンのランキングアルゴリズムを変更します。

逆に言えば『検索ユーザーの為になるコンテンツ』を作ることが、今後は直接的に上位表示に結びついてくるでしょう。

本来Webサイトが持っている『価値』以上の価値を検索エンジンに伝えるといったテクニックは必ず淘汰されます。

「無理やり順位を上げる」のは本当のSEOではありません。

今後のことを考えるのであれば『検索ユーザーのことを考えたコンテンツ作成』こそ本当のSEOといえるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*